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お昼の休憩時間など勤務中の休み時間を利用して「歩く」ことをおススメします。



場所は会社の外に出かけて公園や川辺などが良いです。


途中の自動販売機で好きなドリンクを購入してベンチに座り、楽しかった思い出や学生時代の行事などを思い起こしてください。


そしてこれから先の人生についてどのように過ごしていきたいかなど未来のことも考え、いつもとは違う休み時間を過ごして下さい。


楽しい思い出は嫌な悩みやなどに比べて、自分で時間を割いてやらなくては表に出てきませんから、毎日楽しい思い出や未来の理想などを考える時間を確保して、同時に「歩く」ことを意識して行えば自然と元気になります。


こんな話を聞いたことがあります。「自分で答えをださなければいけないことは、もう決まっている。それはいつも考えて答えは出ているのだから」
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身近な人がなんとなく元気がない様子だと気になりますね。


誰かと会話していると段々元気が出てくるということもあるので、話し相手になってあげようとおもうかもしれません。そんな時、どんな話題がいいでしょうか。



おすすめの話題の一つは「その人自身のこと」です。


人間は自分の事について話をするときに快感を覚えるといいます。


誰もが、基本的に自分自身について話すこと、聞いてもらうことが好きなんです。


ですので、誰かに元気をだしてもらいたいときはその人自身の好きなこと、趣味、楽しかった思い出などを話題にして存分に話してもらうとよいです。


とくに、若い人は学生時代の楽しい思い出、子煩悩な子育て世代は子どもの成長の話、高齢の方は若かったころの仕事や恋愛の話をすると元気になることが多いと思います。



誰しも元気が出ないくて仕事のやる気も出ないなんてことは経験あるかと思います。


そういうときは気合や根性で乗り切るのではなく、とりあえず15分〜20分ほど昼寝をしましょう。


これはわたしの体験談なのですが、昼寝をした直後って妙にやる気が出るのです。


昼寝のあとは、積ん読になっている本を読んだり後回しにしていたレポートをやったり、元気が出るのです。


おそらく日頃の睡眠の質が悪かったり、疲れが溜まっていたことによって元気がなくなっていたと考えられます。


仕事が溜まっているときに昼寝をするというのは勇気のいることかもしれませんが、昼寝をした場合のほうが結果的には、早く仕事を終わらせられると思います。



昼寝をしたあとの作業の集中力は、昼寝前と比べ物になりませんから。
暑さに負けて満足な食事が摂れない夏場、我が家では元気を出すために、山形名物の「だし」を頻繁に作ります。


見切り品や貰い物のあり合わせで簡単に作れるので、家計が厳しい時に重宝するおかずです。我が家の定番はキュウリ・大葉・茗荷・玉葱で、オクラ・枝豆・ゴーヤ等の夏野菜がローテーションで登場します。


全ての具材を賽の目切りにしたらボウルの水に浸けてアク抜きをします。


水切りしたらポン酢を注いで軽く和え、冷蔵庫で寝かせます。全体がしんなりしたら食べ頃で、白いご飯が見えなくなる程豪快にぶっかけていただきます。


香味野菜の刺激で口の中がさっぱりするし、胃もたれがすっきりして元気が出てきます。


キュウリに代表される夏野菜には利尿作用・解熱作用があるとの事です。


夏場に元気を付ける食材として、山形のだしは理にかなっていると思いました。


具材を工夫して美味しいだしを味わいつつ、この夏を乗り切りたいです。


そして、免疫力を高める事が期待できる
ブロッコリーから抽出された成分もおすすめです!


>>ブロリコ
私は29才の頃から、仕事上のストレスで、ノイローゼ→うつ病→双極性障害になった人間ですが、見かねた伯母が酢にんにくで元気になると手紙をくれたことがあります。


作り方は、青森産の大きいにんにくの皮を20個ほど剥き、果実酒ビンに入れて、市販の酢をビンいっぱいに入れます。台所の下など暗くて暑くない所に3ヶ月か半年つけます。


次に食べ方ですが、ビンから酢にんにくを取出し、二三粒すり器ですり、牛乳に入れ毎食後一杯だけ飲みます。


二三ヶ月して元気になり、会社にも普通に行けるようになりましたし、健康診断があり私の血液の成分を見られたのですが、今日来ている人の中で一番血液がさらさらしていると先生から言われました。


あとで会社の先輩から、豊臣秀吉は出陣の時に部下ににんにくを食べさせていたと聞きました。作るのが無理な時には、醤油にんにくが市販されています。


よく効きます。
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